【報告】昆虫ピンバッジをつくろうWS

アメリカザリガニ捕獲大作戦が実施された8月7日は、

現在、企画展示を行っている山形太一さんいよる

「昆虫ピンバッジをつくろうWS」も開催しました!

 

 

大人気で準備してきたピンバッジがお昼過ぎにはなくなって

しまいました。参加者は山形さんの指導の下、銅版をトンカチ

でトントンたたき、昆虫をつくっていきました。

 

 

今回のWSは8月13日(土)にも開催します。

当日来館されての予約になりますので、ご注意下さい(*^_^*)

【報告】アメリカザリガニ捕獲大作戦2016

8月7日にアメリカザリガニ捕獲大作戦を開催しました。

今回のイベントでは、アメリカザリガニ駆除活動をなぜ実施

する必要があるのか学習し、外来生物を含めていきものに感謝し

チームで協力して活動することを目的に開催しました。

まずはじめに、参加者全員でアメリカザリガニに日本にやって
きた理由や現在の状況、そして今回なぜアメリカザリガニだけを
駆除するのか一緒に考えました。
その後、毎年開催している『いきもの供養祭』に参加者全員で
参列しました。
選手宣誓を行ったあと、捕獲大作戦スタートです!
捕獲ポイントMAPとスタッフの言葉をたよりに、参加者は
思い思いに捕獲を行いました。
選手宣誓を行ったあと、捕獲大作戦スタートです!
みなさん、自分たちで考えた思い思いの作戦で捕獲を行い
ました!
​​
捕獲後は、チーム毎に計量を行いました!
計量後の結果はこちら↓
みごと、優勝はチーム『ストロングライス』
捕獲重量は1,480g(約1.5圈砲任靴拭
遠見館長から表彰状とほとりあザリガニTシャツが贈呈
されました!
第2位は『ザリキャベbrothers』
第3位は『鶴工環境課』
今回の捕獲大作戦は16チーム(64名)の方にご参加いた
だき、捕獲重量は7,936g(約8圈砲任靴拭
アメリカザリガニを12gとすると、約660匹を捕獲した
ことになります。特に今回は定期的に行っている駆除では
行えない場所での駆除でしたので大変助かりました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
大会終了後には、外来生物提供店舗のバルデの佐藤シェフに
お越しいただき、ザリガニボイルのふるまいが行われました。

 

炎天下の中、ご参加いただいた皆様、サポーターの皆様

ありがとうございました。

また、玄関入口ではCoCo壱番さんに出展いただきました。

 


【報告】赤とんぼの行方の旅(in 月山)

本日、赤とんぼ観察会の第2弾として都沢湿地周辺で

マーキングしたアキアカネを追って、参加者とともに

月山にトンボ調査に出かけました。

赤とんぼの代表であるアキアカネは暑さに強くない
ことから夏になると平地から高地へ長距離移動を行う
といわれています。
はたして、マーキングした個体は月山にいたので
しょうか?
まず、今回の講師の水野重紀氏に赤トンボの生態に
ついて、お話しいただきました。
学習した後は、バスに乗り込み月山6合目と8合目の
2か所でアキアカネの捕獲を開始しました。
月山6合目を少し超えると、標高1000mくらいになります。
いっきにアキアカネが姿を現します!
出発場所の鶴岡市役所に比べると湿度も低く、アキアカネが
暑さをしのぐために長距離移動してきた意味がよくわかりま
した。
捕獲したアキアカネはマーキングがないか確認した後
雌雄を判別後、後ろ羽にマーキングを施しました。
今回の採取では月山の『G』を文字が入っています。
アキアカネの採取風景。
採取後にマーキングをします。
今回の調査では、都沢湿地でマークした個体はみつかりま
せんでしたが、参加者とともに179個体のアキアカネに
マークをつけました。
今度は、月山でマークを付けたアキアカネが都沢湿地に
戻ってくるかを秋に確認します。
なお、国立公園での採取についは東北地方環境事務所さんに申請し
許可をもらって実施しています。

 


【報告】自然観察会「コウモリ観察会」

2016年度の第3回目の自然観察会は、夏休み自由研究

応援事業と題して『コウモリ』をテーマに開催しました。

 

 

はじめに、コウモリの生態や種類、超音波について説明

しました。その後、超音波を体験するアクティビティを

参加者と一緒に体験しました。

 

コウモリ役の人はアイマスクをつけて、超音波(声)を

だします。ガ役の人はその超音波のはねかえり居場所が

わかります。

 

コウモリ役の子もガ役の子も必至です。

 

コウモリの生息地が分断されて、生息環境が狭くなったと

想定し、参加者でつくった円を狭めました。

超音波体験した後は、キクガシラコウモリを観察し、

バットディテクター(超音波検出器)の使い方を練習しました。

 

その後、バットディテクターをもって、夜の森に出かけました。

行きにはほとんど反応はありませんでしたが、帰りは小さい池や

水路でたくさんの超音波を探知することができました。

 

 

コウモリは日本で一番数の多い哺乳類です。

ほとりあ周辺の森林や湿地、池にも多くのコウモリがすんでいます。

もし、夜の森を散策する機会がある方は、探してみてください。
*夜の散策は複数人で行きましょう。
*コウモリの捕獲には許可が必要です。

【報告】いのち学2016

 7月30日(土)、今年度のいのち学を開催いたしました。

 

 

まず、はじめに「いきている!」ということや「たべる」ということ

について参加者と一緒に考えました。その後、ほとりあ 周辺にすんで

いる外来生物であるウシガエル、アメリカザリガニの生態や日本に来た

背景について学び、改めて「いのち」、「たべる」ということに関して

この時間で考えていくこと参加者で共有しました!

その後、都沢湿地で在来生物の採取と外来生物駆除体験を実施しました。

 

 

その後の『食べる』授業では、ザリガニのリゾットにウシガエルのからあげ

ザリガニのホイルをのせてみんなで食べました!
みなさん、予想外のおいしさにいっぱい食べていただきました。

 

    
 

 

昼食後はウシガエルの解剖を行いました。
どんな食べものを食べているのか?どのように体のつくりをしているのか?

参加者全員が真剣に作業をおこなったのが印象的でした。
*解剖には吸入麻酔を用いています。

 

 

最後のふりかえりでは、思い思いに今日の体験を参加者から聞くことが

できました。

外来生物をテーマとした「いのち学」は子どもたち以上に私たち大人に

とってもいつも深く考えさせられる時間です。
「いきる」ためには、他のいきもの「いのち」をいただいていることをかみしめて、

今日も大切にごはんをいただきます!

 

 



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