里地里山学講座第3「テレビでやらない『かいぼり』のはなし」

2018年度、里地里山学講座は認定NPO法人生態工房理事の

片岡友美さんをお招きして『かいぼり』の話をしていただいます!

「かいぼり」は元々、ため池の貯水量向上や設備管理を目的とした

伝統的な農業土木技術です。

しかし、その作業は里地里山における水辺の生物多様性にも大きく

貢献していました。
 都立井の頭公園では「かいぼり」を 2014 年から 3 回行い、市民と

行政が協力して池の再生に取り組んでいます。テレビでやらない、

本当の「かいぼり」の目的や効果と、公園池かいぼりの成功例を

お話ししていただきます。

 

 

日時: 9月8日(土)13時30分〜15時30分
講師:
片岡 友美 氏(認定NPO法人生態工房 理事)
定員: 30名
参加費:500円
持ち物:マイカップ

申込み必要です!
申込み:鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」
     TEL:0235-33-8693 FAX:0235-33-8694
     Mail:info@hotoria-tsuruoka.jp


里地里山学講座 第2講「大山上池・下池が渡り鳥の楽園となる前の両池と人のかかわり」

2018年度の里地里山学第2講は

大山上池・下池が渡り鳥の楽園となる前の両池と人のかかわり」

と題して、自然写真家の太田威さんにご講演いただきます。

 

 

大山上池・下池がラムサール条約登録湿地になる前の1980年〜2000年頃の

自然環境や人とのかかわりや渡り鳥についてお話しいただきます。

 

の頃の両池と人のかかわりを知るとまさに両池は恵みの場所だといえます。

ぜひ、ご参加ください。

 

 

日時: 8月5日(日)13時30分〜15時30分
講師:
太田 威 氏(自然写真家)
定員: 30名
参加費:500円(資料代)
持ち物:マイカップ

申込み必要です!
申込み:鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」
     TEL:0235-33-8693 FAX:0235-33-8694
     Mail:info@hotoria-tsuruoka.jp

 


【報告】里地里山学オープニング講座「大山上池と下池の湿生植物の特徴〜ラムサール条約登録10年目の現状〜」

2018年度の里地里山学特別講座は

大山上池と下池の湿生植物の特徴〜

    ラムサール条約登録10年目の現状〜と題して、

      山形大学農学部の林田光祐教授ご講演いただきました。

 

 

前半は、過去の航空写真から両池の人の利用や植生について説明いただ

きました。昭和20年代の航空写真からは池の山側には田んぼが広がって

いたことや池の水位の変化について知ることができました。

 

 

後半は現在の両池のエコトーン部の植生と水位変動の違いが植生に与える

影響を説明いただきました。現在の両池は農業用水としての利用は、

昔と比べると多くはありません。その結果、水位が高くなり、湿性植物が

姿を消す要因の1つになっているようです。

ただ、両池は農業用水であり、水利権があるため、今後は農家さんなど

関係者との協議しながら進めていく必要があるようです。

 

 

さいごは、参加者とともにスライドを見ながら意見交換を行いました。

 

ご参加いただいた皆さま、林田先生、ありがとうございました。

 


里地里山学特別講座「大山上池と下池の湿生植物の特徴〜ラムサール条約登録10年目の現状〜」

2018年度の里地里山学特別講座は

大山上池と下池の湿生植物の特徴〜

    ラムサール条約登録10年目の現状〜と題して、

      山形大学農学部の林田光祐教授ご講演いただきます。

 

 

 

2008年に、ラムサール条約湿地に登録された大山上池・下池。

大小2つのこの池は、江戸時代にはすでに農業用ため池として利用さ

れていた記録があります。

人の利用によって、水位が変化する両池のエコトーン部に生育する

植物は時代とともにどのように変化しているのでしょうか?

 

その変化と特徴について、林田先生にご講演いただきます。

 

ぜひ、ご参加ください。

 

 

日時: 6月17日(日)13時30分〜15時30分
講師:
林田 光祐 氏(山形大学農学部教授)
定員: 30名
参加費:無料
持ち物:マイカップ

申込み必要です!
申込み:鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」
     TEL:0235-33-8693 FAX:0235-33-8694
     Mail:info@hotoria-tsuruoka.jp


里地里山学特別講座「庄内の戊辰戦争と南洲翁遺訓」

里地里山学特別講座は

「庄内の戊辰戦争と南洲翁遺訓と題して、

       菅家13代当主・菅秀二氏ご講演いただきます。

 

歴史を知ることは、今を知ることであり、どのような未来を目指すかを

考える機会になります。とりわけ、明治維新は日本が近代化を目指す大きな

転換期となりました。

今回は昭和44年から兄弟都市として続く鶴岡市と鹿児島市の関係を

庄内の戊辰戦争と西郷隆盛と庄内藩、菅実秀との交流から紐といて

いきます。

両者や両藩の交流から新たに考えさせられる組織論や道徳心について

菅先生にお話しいただきます。

 

 

 

 

日時: 3月10日(土)13時30分〜15時30分
講師:
菅 秀二 氏(13代当主)
定員: 40名
参加費:無料
持ち物:マイカップ

申込み必要です!
申込み:鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」
     TEL:0235-33-8693 FAX:0235-33-8694
     Mail:info@hotoria-tsuruoka.jp



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