報告「ドイツの環境への取り組みから学ぶこと 〜2つの視察研修報告〜」

1月12日(土)に「ドイツの環境への取り組みから学ぶこと」と題して

2つの視察研修報告会を開催しました。

 

今回の学習会は、庄内自然博物園構想推進協議会、森林文化都市研究会、

つるおか森の保育研究会の3会合同学習会として開催しました。

 

はじめに、3会に役員をされている山形大学農学部の平先生より鶴岡市と

ドイツの関り、そして森林文化都市についてお話しいただきました。

 

 

続いて、第1部では鶴岡市と友好都市協定を結んでいる南シュヴァルツヴァルト

自然公園の視察を行った3名の方に報告いただきました。

 

ドイツ・フライブルクの環境行政等の報告

 伊藤 慶也 氏(鶴岡市市民部環境課 課長)

 

ドイツの森との付き合い方と鶴岡市での森歩きについて
 富樫 繁朋 氏(自然体験温海コーディネット 社員)
ドイツの森の幼稚園と鶴岡市での自然保育について
 佐藤 奈美 氏(三瀬保育園 保育士)
第2部では、セブン-イレブン記念財団 環境NPOリーダー海外研修に参加
し、ドイツのライランド・ファルツ州にて研修した上山 剛司 氏(庄内自然
博物園構想推進協議会 / ほとりあ)からドイツの環境団体や行政における
活動や人材育成について報告がありました。

 

白熱した報告会は時間があまりなくなり、意見交換の時間は長く取れませんで

したが、それぞれの報告からドイツの環境への取り組みは「自主性」や「社会性」

を育てる国民性が根本にあるのこと、そのこと自体を自分たちの地域でも考えて

いくべきではなどといった意見が出されました。

 

最後に、つるおか森の保育研究会の本間会長より「大変有意義な会となった」と

閉会のお言葉をいただいました。

 

ドイツが森の幼稚園や環境団体の青少年部、成人部など各年代が環境とかかわれ

ように、そして複数の環境団体が存在し自ら選択できるように、鶴岡でも

どの年代でも自然や環境問題と関われ、学ぶ場所を選択できるような仕組みや

体制を構築して行きたいと思います。

 

報告いただいた皆さん、関係者の皆さん、また3連休の中日にもかかわらず、

お集りいただた参加者の皆さん、ありがとうございました。


学習会「ドイツの環境への取り組みから学ぶこと 〜2つの視察研修報告〜」

今年度、庄内自然博物園構想推進協議会の関係者がドイツの環境

活動を視察研修に行く機会に恵まれました。

 

視察研修の参加者の視点から見たドイツの環境行政や組織運営、

森林環境教育(森のようちえん)、資金調達の取り組みについて

報告致します。

 

なお、本会は庄内自然博物園構想推進協議会、森林文化都市研究会、

つるおか森の保育研究会の共同事業として開催します。

 

ぜひ、ご参加ください。

 

 

(1)日 時  1月12日(日)午後2時〜4時30分

(2)場 所  鶴岡市自然学習交流館ほとりあ

(3)参加予約 参加費は寄附制、要予約

(4)報 告 

   第1部 南シュヴァルツヴァルト自然公園との友好協定10周年視察
        伊藤 慶也 氏(鶴岡市市民部環境課 課長)
        富樫 繁朋 氏(自然体験温海コーディネット 社員)
        佐藤 奈美 氏(三瀬保育園 保育士)
   第2部 セブン-イレブン記念財団 環境NPOリーダー海外研修
        上山 剛司 氏(庄内自然博物園構想推進協議会 / ほとりあ)
(5)内 容 今年度、協議会関係者が2つドイツの環境を学ぶ機会を得ました。
        参加者からそれぞれの視点から見たドイツの環境行政や組織運営、
        森林環境教育(森のようちえん)の取り組みについて紹介します。
(6)その他  マイカップ持参  

【報告】2016年度 学習発表会の開催

2016年度のほとりあ学習発表会を開催しました。
ほとりあ周辺の自然や歴史に関する調査研究について、
小学2年生から70歳までの13団体個人による発表報告が
ありました。

発表者の方には、発表時間が10分と短い時間の中で、
自分たちが調べた成果について、丁寧に整理し、まとめて
発表していただきました。
また、参加者からも多くの意見をいただき、
例年以上に学習内容の濃い時間となりました。

 
 【都沢湿地の低湿地再生の取り組み】           【だんごむしのひみつ】
 
【草木染め〜ほとりあ周辺の身近な植物を使って〜     【作品紹介】
 
                    
    【春の女神舞う里山】      【正法寺水路におがった「ハス」への思い!】 
 
【大山池に存在する菌や微生物の推移】      【野外実習と環境保全活動】                   
 
  
【みつけたヤゴの成長とそのうかのかんさつ】 【2016年度 都沢湿地のホタル生息調査】
  
     【不思議なコウモリ】     【加茂の『タンケン、ハッケン、ホットケン』】
 
  
 【加茂水産高等学校の取り組み】     【ほとりあ学習、大山の自然を調べよう】
 
      
             【講評:平智運営委員会委員長】

発表いただいた皆さま、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

 


2016年度 ほとりあ学習発表会の開催

開館年より開催している学習発表会を今年度も3月4日(土)

開催いたします。

 

 

今年は小学2年生から60代までと幅広い年齢の

方々に自由研究や総合学習、グループ学習の成果を

発表していただきます。

 

当日の発表会は参加無料、予約不要ですので、ぜひ

ご参加ください!


ラムサール登録湿地 大山上池・下池に関する学習会 「大山上池・下池、都沢湿地における水と植物の話」

昨年度に引き続き、ラムサール登録湿地である大山上池・下池、そして低湿地再生を目指す都沢湿地についての学習会を開催いたします。

ぜひ、ご参加いただければ幸いです。





開催日時:2015年8月5日(水)18時30分〜20時30分

会 場:鶴岡市自然学習交流館ほとりあ 学習交流室

参加費無料、要申込み

<第1部> 「植物による水の浄化作用について」 
         講師:山形大学農学部 助教 梶原 晶彦 氏

<第2部>
 「水位変動が上池・下池の水辺植生に及ぼす影響、
        および都沢湿地の植生保全における人為攪乱の重要性」

         講師:山形大学農学部 教授 林田 光祐 氏



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