【報告】都沢湿地学習会「都沢湿地の水生昆虫の現状と未来」

2017年度 都沢湿地学習会として、

昨年度の都沢湿地の水生昆虫の調査をしていただいた
コクーンワールド福島の三田村敏正(農学博士)氏

「都沢湿地の水生昆虫の現状と未来」

           と題してご講演いただきました。

 

三田村さんは、繭の専門家でありながら、

先日「ゲンゴロウ・ガムシ・ミズスマシハンドブック」を出版された

               日本でも有名な水生昆虫の研究者です。

                                       

 

 

学習会の前半は、昨年度の水生昆虫調査の結果と今後の保全活動の

取り組み方についてお話しいただきました。残念ながら、外来生物

であるウシガエルやアメリカザリガニの影響もあり、小型の水生昆虫

ばかりが確認される結果となったそうですが、ガムシなど大型の水生

昆虫も見つかり、今後の取り組みによっては戻ってくる水生昆虫もで

てくる可能性があるとお話しいただきました。

 

その後、三田村さんに持参いただいたゲンゴロウやタガメなどの水生

昆虫を実際に観察しました!

 


 

後半は、今年度からほとりあで設置している外来生物排除区の状況を

三田村さんに紹介していただきました。昨年は確認できなかった

ヒメゲンゴロウの幼虫が確認されるなど、少しずつその成果が見えてき

てることを説明いただきました。

 

 

その後、都沢湿地内で体長が1僂砲睨たない小型のオオヒラタガムシや

キイロヒラタガムシを参加者と一緒に探しました。一見、何の住んでいな

いような場所にも水生昆虫がすんでいること、そして生きものの生態を知

らないと水生昆虫は捕まえられないことを教えていただきました。

 

 

大変貴重な時間を参加者の皆さんと過ごすことができました。

三田村さん、ありがとうございました。


都沢湿地学習会「都沢湿地の水生昆虫の現状と未来」開催

昨年度、日本でも有名な水生昆虫の研究者の方々に都沢湿地に
どんな水生昆虫が生息しているのか調べていただきました。
ウシガエルやアメリカザリガニなどの外来生物が生息する都沢湿地に
がどんな水生昆虫がいるのでしょうか?
今回はその結果を

「都沢湿地の水生昆虫の現状と未来」と題して、

コクーンワールド福島の三田村敏正(農学博士)氏にご講演いただきます。

 

今回の学習会は、座学と野外を半分ずつです。

飼育展示や野外で採取した水生昆虫を見ながら、その魅力や生態系での役割ついて

学習しましょう!

 

 

 

(1)日 時   平成29年6月25日(日)13:30〜16:00

(2)場 所    鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」 2階学習交流室

(3)講 座   「都沢湿地の水生昆虫の現状と未来」

(4)講 師   三田村 敏正 氏(コクーンワールド福島 副代表)

(5)定 員   30名程度

(6)参加費   300円(小学生以下無料)

(7)内 容講  /綫減虫の学習会、⊃綫減虫観察会(展示および野外)

(8)持ち物   マイカップ

 

 


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