【報告】ほとりあ学習会「地域における自然エネルギー 第1回」

10月31日(土)、第1回目「地域のおける自然エネルギー」

学習会を開催しました。

 

 

国、県、市の担当者の皆さま方からのお話しで再生可能エネルギー

導入の必要性は「まったなし」の状態であることが理解できました。

 

ただ、導入を進めるにあたっては、景観や自然環境への配慮や地域

の歴史や文化との調和、地域合意の必要性について、これまで以上

必要であること、その合意形成の方法について道半ばである印象を

受けました。11月20日(金)に開催する第2回では、再生可能エネ

ルギー、特に風力発電を導入する際の課題、そして、そこから見え

てくる配慮点を3名の話題提供者と参加者の皆さんと考えていきた

いと思います。

 

ご講話いただいた3名の皆さま、ありがとうございました。

 

******************講話メモ********************

 

国内の自然エネルギーの現状、推進の経緯、

 世界的な動き及び環境影響評価法の手続に関する概要

     岩館 敏昭 氏(東北地方環境事務所 環境対策課長)

 

 

洪水や台風、北極や南極の氷河の縮小など、異常気象が続く中で

2015年のパリ協定で温暖化対策の新たな枠組み策定され、世界

共通の長期目標として、\こΔ諒振儺げ江緇困2℃未満、∋臆

国は削減目標、長期目標、適応計画の策定が求められました。

 

日本でも、温室効果ガスを2030年までに26%減、2050年には

100%減という目標を掲げています。

 

その目標達成のための核が「再生可能エネルギー」の導入に繋がっ

ていきます。

 

******************講話メモ********************

 

山形県の自然エネルギー戦略と事業

高橋 徹 氏(山形県環境エネルギー部 エネルギー政策推進課 課長)

 

 

県のエネルギー戦略の策定の契機は、2011年3月に起こった東日本

大震災です。原子力への安全性に対する不安や県外に大きく依存して

いる危惧し、省エネをはかりつつ、県民生活や産業活動に必要なエネ

ルギーを県内の豊かな資源によってつくりだそうというのが視点です。

特にポテンシャルの高い太陽光と風力発を軸に、ごみ焼却余剰電力や

温泉熱の導入も進めています。

 

******************講話メモ********************

鶴岡市の同戦略と事業

   芳賀 俊郎 氏(鶴岡市市民部環境課 環境専門員)

 

 

2013年のエネルギービジョンの中で「スモール・スマート・

サスティナブル・エネルギーネットワークシティ鶴岡」を打ち

出し恵まれた地域資源をバランスよく活用し」、地域の富が

循環するエネルギーの地産地消を仕組みの構築を目指しています。

 

特に太陽光や木質バイオマス発電を積極的に導入し、市内の避難

施設の多く、太陽光を設置するなど進めています。

 

 

 



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