【報告】お帰り 赤とんぼカウント調査

本日、赤とんぼ観察会の第3弾として6月に都沢湿地で、

8~9月に月山でマーキングしたアキアカネが産卵しに

戻ってきていないかの調査と湿地のトンボを調査を

行いました。した個体は月山にいたので

しょうか?
まず、今回の講師の水野重紀氏に赤とんぼの特徴に
ついて、お話しいただきました。
次に野外に出て目視による確認と捕虫網を使って、
マーキング個体の有無ととんぼの種類について調べました!
残念ながら、マーキングついたアキアカネは確認することは
できませんでしたが、アキアカネを100個体以上、ノシメトンボ
マユタテトンボ、アジアイトトンボを確認することができました。
学習交流室に戻ってきて、アキアカネの卵の観察も行いました!
アキアカネが、この時期に都沢に戻ってくるのは、湿地で産卵
するためです!
その卵はこんな形をしています!
赤とんぼプロジェクトは来年度以降も継続していこうと考えて
いますので、ぜひご興味ある方はご協力ください!

都沢湿地の赤とんぼをしらべよう!

低湿地再生を目指す都沢湿地で
   羽化した赤とんぼ(アキアカネ)についてしらべてみよう!
  

 アキアカネは、暑さに強くないことから平地から高地へ長距離移動を行うトンボといわれています。
それは本当でしょうか?今回はその謎を3回シリーズで解いていきます。
 1回目は6月18日に行われ、都沢湿地で羽化したアキアカネを見つけてマークをつけました。
 2回目の8月6日は、都沢湿地でマークをつけたアキアカネを探しに、バスで月山8合目まで追跡の旅に行ってきました。
そして、月山で見つけたアキアカネにもマークをつけました。

 

 


 今回は第3回目。最終回の10月15日は、秋になって都沢湿地に帰ってきたアキアカネをカウント調査します。

都沢湿地、月山でマークをつけたアキアカネは見つかるでしょうか!?

 

1回目、2回目に参加していない方でも楽しめる内容になっています。

ぜひご参加ください(*^_^*)

 


「お帰り 赤とんぼカウント調査」
都沢湿地に帰ってきたアキアカネを探して、数えよう!

日時:10月15日(土)9時30分〜12時
講師:水野 重紀 氏(水野野生生物調査室 主宰)ほとりあスタッフ・サポーター
定員:20名
参加費:500円(資料代、保険費)
持ち物:帽子、長袖、長ズボン、虫網、水筒
申込み:鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」
     TEL:0235-33-8693 FAX:0235-33-8694
     Mail:info@hotoria-tsuruoka.jp

 

 


【報告】赤とんぼの行方の旅(in 月山)

本日、赤とんぼ観察会の第2弾として都沢湿地周辺で

マーキングしたアキアカネを追って、参加者とともに

月山にトンボ調査に出かけました。

赤とんぼの代表であるアキアカネは暑さに強くない
ことから夏になると平地から高地へ長距離移動を行う
といわれています。
はたして、マーキングした個体は月山にいたので
しょうか?
まず、今回の講師の水野重紀氏に赤トンボの生態に
ついて、お話しいただきました。
学習した後は、バスに乗り込み月山6合目と8合目の
2か所でアキアカネの捕獲を開始しました。
月山6合目を少し超えると、標高1000mくらいになります。
いっきにアキアカネが姿を現します!
出発場所の鶴岡市役所に比べると湿度も低く、アキアカネが
暑さをしのぐために長距離移動してきた意味がよくわかりま
した。
捕獲したアキアカネはマーキングがないか確認した後
雌雄を判別後、後ろ羽にマーキングを施しました。
今回の採取では月山の『G』を文字が入っています。
アキアカネの採取風景。
採取後にマーキングをします。
今回の調査では、都沢湿地でマークした個体はみつかりま
せんでしたが、参加者とともに179個体のアキアカネに
マークをつけました。
今度は、月山でマークを付けたアキアカネが都沢湿地に
戻ってくるかを秋に確認します。
なお、国立公園での採取についは東北地方環境事務所さんに申請し
許可をもらって実施しています。

 


【報告】自然観察会「コウモリ観察会」

2016年度の第3回目の自然観察会は、夏休み自由研究

応援事業と題して『コウモリ』をテーマに開催しました。

 

 

はじめに、コウモリの生態や種類、超音波について説明

しました。その後、超音波を体験するアクティビティを

参加者と一緒に体験しました。

 

コウモリ役の人はアイマスクをつけて、超音波(声)を

だします。ガ役の人はその超音波のはねかえり居場所が

わかります。

 

コウモリ役の子もガ役の子も必至です。

 

コウモリの生息地が分断されて、生息環境が狭くなったと

想定し、参加者でつくった円を狭めました。

超音波体験した後は、キクガシラコウモリを観察し、

バットディテクター(超音波検出器)の使い方を練習しました。

 

その後、バットディテクターをもって、夜の森に出かけました。

行きにはほとんど反応はありませんでしたが、帰りは小さい池や

水路でたくさんの超音波を探知することができました。

 

 

コウモリは日本で一番数の多い哺乳類です。

ほとりあ周辺の森林や湿地、池にも多くのコウモリがすんでいます。

もし、夜の森を散策する機会がある方は、探してみてください。
*夜の散策は複数人で行きましょう。
*コウモリの捕獲には許可が必要です。

【報告】自然観察会◆峭盍杙海硫柔个鯆瓦戮茲Α〜どきどきわくわくタイムカプセル〜」

2016年度の第2回目の自然観察会は、夏休み自由研究

応援事業と題して『ほとりあ周辺の化石』をテーマに

開催しました。
 

講師は、植松前館長と遠見館長です。

まず、事前学習を行い、化石の採取に出かけました。
採取した化石はほとりあに持ち帰り、クリーニング作業を
行いました。クリーニング作業は珪化木化石は研磨砂で
年輪が見えるまで磨きました。貝などが入っている化石は
全体がみえるように余分な場所をマイナスドライバーと
トンカチで削りました。

クリーニング後はこんなにきれいになりました!
            <貝の化石>
最後に、講師の植松前館長から、
「地層は『本』、化石は『文字』だから今回採取した化石を
1つ1つを読み取って欲しい」とメッセージが送られました。
今回の自然観察会が、参加者の皆さんにとって夏休みに自由に
勉強できる学習のきっかけになってもらえたら幸いです!


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