【報告】里地里山学特別講座「世界遺産ナスカ地上絵に関する学術調査と保護」

 2018年度の里地里山学講座特別講座は

世界遺産ナスカ地上絵に関する学術調査と保護と題して、

山形大学学術研究院・教授の坂井正人氏ご講演いただきました。

 

ナスカ台地には黒い小石が一面に広がり、その下には白い地面が

あります。

黒い小石を除去すると白い地面が露出。それらを繰り返すことで

地上絵は描かれているそうです。

また、地上絵には面状、線状の2つがあり、その描かれた時期や

大きさ、目的は異なると考えられています。

面状絵が地上から見るために斜面に制作されているのに対して

線状絵である「ハチドリ」などの絵は天上から見える視線を想定

して制作されています。

 

また、地上絵が長い時間、破壊されずに残っているのはペルーの

気候や河川の氾濫や農耕地として利用されない場所に制作されて

いるためです。

地上絵が描かれた当時(日本でいうと弥生〜古墳時代)の人が

大地の水の流れをよく理解して生活していたことが分かります。

また、神殿や地上絵の位置関係から地上絵の制作が「里山をめぐる

信仰」意味していたのではとも考えられます。

 

今後、山形大学では経年劣化でよく見えなくなった地上絵の可視

性を高めるための保護活動を行っていくそうです。

 

ご参加いただいた皆さま、坂井先生、ありがとうございました。 


【報告】ほとりあ米で焼きおにぎりをつくろう!&納豆汁づくりWS

2019年、初のほとりあイベントとして

「ほとりあ米(玄米)で焼きおにぎりをつくろう!

           &納豆汁づくりWS」を開催しました。

 

 

まずは、納豆汁づくり!

納豆づくりの先生はサポーターの皆さんです!

 

イワシ干しから出汁を取り、もだしや芋茎、豆腐、こんにゃくを

入れます。

 

納豆はすり鉢とサンショウのすりこぎで、丁寧につぶしていきます。

 

 

納豆の丸い粒が見えなくなるまで、すりこぎで混ぜました!

 

 

次に、焼きおにぎりづくりです!


玄米のおにぎりを作ったら、少し平たくなるように押し付けます。

そこに、刷毛でお醤油やごま油を塗ります!

 

 

塗り終わったら、薪ストーブの上でこんがり焼きます!

 

 

できあがりがこちらです!

 

 

みんなでおいしくいただきました!

 

 

ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいたサポーターの皆さん

ありがとうございました!

 

 

 

 


大山上池・下池 ラムサール条約10周年記念事業 写真・絵・塗り絵コンテスト受賞作品展の開催

2018年度に大山上池・下池 ラムサール条約10周年記念事業として

写真、絵、塗り絵コンテストを開催したところ、多くの皆さんから

ご応募いただきました。

 

そこで、下記の日程で受賞作品展を開催します!

 

 

 

 

1. 開催期間   2019年1月5日(土)〜2月11日(祝)

 

2. 展示場所   鶴岡市自然学習交流館 ほとりあ 

 

3. 内  容    受賞作品数・・・・・・21点(710点)

                                写真コンテスト・・・・10点(84点)

                                絵コンテスト・・・・・ 4点(15点)

                                塗り絵コンテスト・・・7点(611点)

                                *( )内は応募数

 

4. そ の 他   写真コンテストの応募資格は中学生以上

         塗り絵コンテストの応募資格は小学3年生以下

                              受賞者は別添のとおりです。

 

写真・絵・塗り絵コンテスト受賞者一覧

 

1. 写真コンテスト受賞作品

       (1)ラムサール条約湿地賞 

「晩秋の上池」・・・・・・・・・・・和田 亮 氏

  

(2)生物多様性賞     

         「水辺のハンター」・・・・・・・・・中里 光弘 氏

(3)ふるさと自然賞    

         「昭和39年頃の下池にて その3」・・・水口 亮 氏

(4)コハクチョウ賞   

        「紅葉と白鳥家族」・・・・・・・・・・山川 由美子 氏

  (5)庄内平野賞

               「泥中採餌」・・・・・・・・・・・・・菅原 政秀 氏

(6)高館山賞  

       「満月の朝」・・・・・・・・・・・・・三浦 一喜 氏

  (7)都沢湿地賞

              「イトトンボの産卵」・・・・・・・・・工藤 省三郎 氏

  (8)ほとりあ賞

             「-Deep Breath- 深呼吸」・・・・・・・ベッツ ライアン 氏

             「じっちゃんと蓮池デート」・・・・・・蓮井 きみ 氏

     「裸足の大将 ほとりあ編」・・・・・・鈴木 雅人 氏

 

2. 絵コンテスト受賞作品

     (1)ラムサール条約湿地賞 

            「蛙の休日」・・・・・・・・・・・・・今井 大睦氏

  

 

     (2)いきもの賞     

    「ざりがにくん」・・・・・・・・・・・石塚 悠月氏

  (3)ほとりあ賞

           「ざりがに」・・・・・・・・・・・・・難波 希咲 氏

           「ざりがに」・・・・・・・・・・・・・伊藤 紗那 氏

 

3. 塗り絵コンテスト受賞作品

    (1)ラムサール条約湿地賞 

          「空をとぶとり」・・・・・・・・・・・阿部 ひなこ 氏

  

   (2)渡り鳥賞

   「しぜんがいっぱい」・・・・・・・・・水口 克行 氏

   (3)いきもの賞     

   「ヨシノボリといっしょ」・・・・・・・大西 菜愛 氏

   (4)ほとりあ賞

          「とったぞーえ?あさとよる?」・・・・太田 悠生 氏

          「オオヒシクイ」・・・・・・・・・・・須田 結愛 氏

   (5)審査員特別賞     

          「外国から来たウシガエル」・・・・・・渡部 真緒 氏

          「カンムリカイツブリ」・・・・・・・・菅原 琉氏 氏

 

 


【報告】ほとりあ米の稲穂を使ったしめ縄リースづくり☆

12月16日()に、齋藤 智子さん(花のアトリエ*チョコレートコスモス*)

講師に下池の水で育ったほとりあ米(ひとめぼれ)の稲穂や

木の実などを使ったしめ縄リースづくりを開催しました。

 

最初に、2人1組でほとりあ米の稲穂を綯いていきます。

ベース部分を作ったら、五葉松や松ぼっくり、ヒムロスギ、

くるみの実など10種類の植物を飾っていきます。

参加者のみなさんは、全体のバランスを確認しながら

飾りの配置を調整していました。

 

そして、オリジナルの素敵なしめ縄リースが完成しました!

                  <参加者の方の作品1>

 

                   <参加者の方の作品2>

 

ほとりあのしめ縄飾りも、このリースを飾らせていただきます。

年が明けて、ほとりあへ来館した際には、玄関のしめ縄リースを

ぜひご覧ください♪

参加いただいた皆さん、講師の齋藤智子さん、

ありがとうございました。

松ぼっくりのクリスマスツリー&ヨシで年賀状づくりワークショップ

本日、午前中は松ぼっくりのクリスマスツリーづくり、

午後はヨシで年賀状づくりワークショップを開催しましたので

報告します。

 

松ぼっくりのクリスマスツリーづくり

 

ヨシで年賀状づくり



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