里山Cafe第3弾「おらほの渡り鳥」

 今回の里山マルシェののキーワード渡り

冬になり、ほとりあ近くの下池ではたくさんの渡り鳥でにぎわっています!
東北地方環境事務所の鳥獣保護管理員さんの情報では、コハクチョウが約1000羽
マガモが約4500羽渡ってきているようです!
その他にもたくさんの種類の渡り鳥が来ています。
今回は講師の太田さんにいろいろ渡り鳥、渡りの仕組みやその生態についてお話しいただきたいと思います。
        

日時:128日()13:30〜15:30
講師:太田氏(浦の自然を守る会 代表
会場:鶴岡市自然学習交流館ほとりあ 学習交流室
参加費:500円(軽食、資料代)
持ち物:マイカップ

ご参加お待ちしています!

                                (つめ。)

里山Cafe第2弾『灰を通して考える里山文化』報告

 11月23日(金)に山形大学農学部・江頭准教授をお呼びして
里山Cafe第2弾を開催しました♪

テーマは『灰を通して考える里山文化』

テーマの灰にちなんで、会場は薪ストーブの前にしました♪
  
      【テーマの灰にちなんで、薪ストーブ前での開催です♪】

前半は、灰の基礎と灰の活用について学びました。
まず、灰は里山の循環の産物であること!
そして、灰の用途の中でも食に利用する例として、ごんぱもち(温海関川)、栃餅(朝日行沢)、松皮餅(秋田)を紹介していただきました。
粽(ちまき)の由来や日本への伝えられ方やちまき包材、形について勉強しました!
   
   
                      【講演タイトル、灰を通して考える里山文化】

後半は焼畑について学びました!
焼畑のメリットやタイプ、そして科学性についてご説明きただきました!
   
                 【講演中の風景】

当日は、テレビ局の取材も入り、江頭先生の研究や活動への関心の高さがわかります!
テレビは後日放送予定!放送日が決まったら、ブログでご連絡します(*^_^*)
    

講演終了後には、意見交換会を行いました。
少ない時間ながら、活発な意見が交換されました。
以下に質問と江頭先生の回答を記します。
みなさんでシェアしましょう!

【質問】 戦後、植林されて生活、食文化も変わってきたのだろうなと思いをはせまし
     た。 スギ林に変わり焼畑も変化があったのでしょうか?
【江頭先生】杉はブナやナラよりも、地表近くを這う根が少ないので、焼畑の準備である山      払い作業が楽であるとともに、葉に油分が含まれていてよく燃えて大量の灰が      できます。焼き畑はむしろ、杉の方がやりやすくなったと思われます。
【質問】なんで庄内に多くの焼き畑が残ってきたのでしょうか?
【江頭先生】温海カブという江戸時代からブランドになって続いてきたカブが焼き畑でない      と本物でない、おいしいカブにならないといわれ、焼畑の温海カブが伝承され      たおかげで、焼畑そのものが続いたのだと思います。
【質問】 こんなに灰の用途があるのは、昔の人々にとって里山がとても身近だったか
     らでしょうか?
【江頭先生】里山が身近であるかどうかは二の次だと思います。灰を利用する文化も中国か      ら伝承されてきたものです。里山から遠い街中の暮らしでも、囲炉裏があれば      灰ができるので、それを日常的に利用する文化が伝承されてきたのだと思いま      す。

   
             【意見交換の際に発表する参加者】

忘れてはいけない里山Cafeのお菓子は、今回は朝日地域の行沢の栃餅とヨシ茶、休憩中には秋田県の松皮餅を江頭先生からご提供いただきました。松皮餅 は、マツの内皮を使ったお餅です!人生で初めて食べました(*^_^*)おいしい♪そして、昔の方の知恵に感謝!
(写真は残念ながら取り忘れ。。。。)

大変楽しい里山Cafeでした。
ご参加いただいた皆さま、江頭先生ありがというございました。


次回は 12月8日(土)『おらほの渡り鳥』
               講師:太田 威 氏

                                                                                                        です。
よろしくお願いします(*^_^*)



                                (つめ。)

紅葉の高館山トレッキングの報告

11月10日(土)は太田威氏を講師招き、
    紅葉の高館山トレッキング 
を開催しました!

直前までお天気が心配されていましたが、最高のお天気の中で紅葉を参加者のみなさんと
                            楽しむことができました。

以下に当日の活動を紹介します(*^_^*)」

  
            【紅葉した高館山と下池のカモたち】

      
            【色とりどりのカエデの紅葉】

       
                 【散布準備ができた『ツクバネ』】
 
   
             【紅葉のトンネルをくぐります!】


    
            【紅葉を踏みしめて進みます(*^_^*)」】

    
          【途中、ケヤキの大木にも会いました!】

    
       【栃餅で有名なトチノキにもあいました!
           下から見ると自然の幾何学的なデザインにびっくり!】


次回のほとりあイベントは

    12月8日(土)13:30〜15:30
      里山Cafe「おらほの渡り鳥」
               講師:太田威氏
 
         会場:ほとりあ 2階学習交流室
         参加費:500円
 です。


                                    (つめ。)

里山ほとりあマルシェ報告

11月3日に里山のくらし、里山の循環をキーワードに里山ほとりあマルシェを開催しました!

曇り空に、時より強い風や雨が降る中、約500名の参加者にご来場いただきました。
本当にありがとうございました。

   
       【本日、ほとりあの玄関先はマルシェ用に変更!】



          【館内もマルシェ仕様にしました(*^_^*)】


  
 【玄関前では、アメリカザリガニ釣りと
               藤島・渡前小のヤギのココちゃんとのふれあいコーナー】


   【ほとりあ木工クラフト、1階まったりルームではススキのふくろうと栃の実笛】


         【薪ストーブではピザづくり体験会を開催!】


 
   【ひぐらし珈琲さん】       【花HANA宅配便・いなほ作業所さん】

 【大山商店奉仕会さん、ナマズ汁やキノコ汁、大山のお菓子などをおいしいものたくさん】

 
 
   【CoCo壱カレーさんに特製里の恵みトッピング、ザリコロ大人気!】

  
       【山菜屋.comさんはきのこや在来作物などを販売!】


   【庄内産直センターさんのふるまい栃餅のための餅つき(*^_^*)】



【2階の学習交流室では、温海町森林組合さんの積み木づくりと
                    ほとりあ木工クラフトキッズを開催♪】

 
 【地域振興課の方にはシャトルカーの運行、
        大山地区安全交通協会の皆さんには車の誘導にご協力いただきました!】

多くの方々のご協力をいただき、実施することができました!
ありがとうございます!

初めての開催で行き届かない点が多く、出展者のみなさま、ご参加のみなさまにご迷惑をおかけしたことを謹んでお詫び申し上げます。

これを機会に新しい里山のくらしや循環を考え、マルシェを通じて皆さんに発信していけたらと思います(*^_^*)

Photo協力:Shizu WATANABE、Kazuaki ISHIDUKA
                                 (つめ。)








里山Cafe第2弾『灰を通して考える里山文化』開催案内

 里山の生活のキーワードである「灰」

在来作物の調査、研究、そして保存、利用について日夜駆
け巡って
いる山形大学農学部の江頭先生に里山における「灰」の役割、そして
これからについてお話しいただきます♪

日時:11月23日(金)13:30〜15:30
講師:江頭宏昌氏(山形大学農学部 准教授 )
会場:鶴岡市自然学習交流館ほとりあ 学習交流室
参加費:500円(軽食、資料代)
持ち物:マイカップ

    
          【渋みを灰汁を使って取る秋の味覚:栃の実】


当日は、灰にまつわるお菓子を準備します!
食べ物もアレルギーをお持ちの方はお教えください!

鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」
〒997-1125 山形県鶴岡市馬町字駒繋3番地1 
TEL 0235-33-8693 FAX 0235-33-8694


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