クリスマス・プチコンサート報告

今日はほとりあからのクリスマスプレゼントとして、
  『クリスマス・プチコンサート』と 
      『薪ストーブで焼いた焼き芋』のプレゼントを行いました。

130個準備した焼き芋が足りないくらいにたくさんの方々にご参加いただきました。
ありがとうございます!
     
       【ほとりあの薪ストーブで焼いた焼き芋、甘くてほくほく】

オープニングは当施設の館長である植松館長による尺八です。
尺八の「きよしこのよる」でコンサートスタート(*^_^*)

     

続いて、田中宏氏率いる合唱団「うたう会どんぐり」、「合唱団NOEL」さんによる
素敵な歌声♪


           【田中宏さんの指揮で会場全体から歌声が♪】

続いて、地元大山在住の大瀧晶子さんによる歌声が会場に響きわたります♪
声量のある美しい声に思わずうっとり(*^_^*)

  
             【大瀧晶子さんと伴奏の田中宏さん】

3組目はクラシックギターの2団体。
ほとりあ担当課であるTさんが率いる藤島・ギターシンフォニアさんと
地元大山の鶴岡ギターアンサンブルのみなさん!
大人の音色を聴かせていただきました(*^_^*)


       【演奏するギターシンフォニアと鶴岡ギターアンサンブルの2組】

4組目は、観月会でも演奏いただいた佐藤裕里さん(フルート)、工藤紀子さん(ピアノ)に
新たに松浦加奈さん(フルート)が加わったフルート演奏!
フルートのやさしい音色に来館者もうっとり!

  
   【フルート(佐藤裕里さん、松浦加奈さん)とピアノ(工藤紀子さん)の演奏】

5組目は、ジャズピアノ演奏者の上野順子さんのエレクトンとご主人のパーカッション!
エレクトンの独特の音色がほとりあを包み込みます(*^_^*)

  
               【エレクトンの演奏とお父さん方もうっとりのパーカッション♪】

6組目はオカリナ・ギターのもくれんさん。
音色の違うたくさんのオカリナを用いてほとりあにたくさんの音色を響かせて
いただきました(*^_^*)

  
       【ギターの岡部さん、オカリナの菅原さん、鈴木さん】

最後は、クラシックギターチームの合同演奏♪
   
      【初めて合わせたとは思えない音色を披露していただきました!】


出演者のみなさま、ありがとうございました。
また、ご来館いただいた皆さま、悪路の中お越しいただきまして、ありがとうございます。
そして、いつもほとりあスタッフを支えてくれるほとりあんの皆さん、ありがとうございます(*^_^*)

今回のクリスマスコンサートは観月会に続いてのほとりあ音楽関連イベントでした。

自然学習の交流、情報拠点であるほとりあでの音楽イベントにどんな意味があるのかとご意見を頂戴することがあります。
もちろん、音楽は直接的な自然保護に繋がるとは言い難いものがあります。
けれど、ほとりあの施設を知っていただくということや初めて来た大山の自然を通して、自然保護や自然学習に興味を持ってもらうことが、この音楽とほとりあを結び付ける大切なものなのではないかと思っています!(今回の来場者200名約半数は初ほとりあ入館です)

今日はコンサート出演者や来館者から「渡り鳥の数すごいですね!」、「湿地があるんですね」というお言葉をいただきました!
そんな感想を言っていただける素敵な空間になりました♪

もちろん、ほとりあでは自然に係るイベントをメインで開催しています。


次回は2013年1月20日(日)
  自然観察会「ガンカモ飛びたち観察会」6:30〜9:00
    講師:太田 威 氏(尾浦の自然を守る会会長)
 里山Cafe「日本酒と自然」13:30〜15:30
    講師:加藤 正 氏(加藤嘉八郎酒造株式会社 常務取締役工場長)


ぜひ、ご参加ください。
                                   (つめ。)



ほとりあ クリスマス プチコンサートの開催お知らせ

12月23日(日)12:30〜15:30に
 『ほとりあ クリスマスプチコンサート』
を開催します(*^_^*)

ほとりあから音色と
    薪ストーブで焼いた焼き芋をプレゼントします♪
*焼き芋は数に限りがありますので、あらかじめご了承ください!



【参加費:無料、予約不要】
*ただし、駐車場に限りがありますので、乗り合わせやお近くに方は徒歩で来館に
 ご協力くださいm(__)m

みなさん、ぜひお越しください♪

【演奏者】  
  
  田中 宏 氏(総合企画)

  植松 芳平 氏(尺八)

  佐藤 裕里 氏(フルート)

  上野 順子 氏(ジャズピアノ)

  大瀧 晶子 氏(うた)

  もくれん(オカリナ、ギター)

  松浦 加奈 氏(フルート)

  工藤 紀子 氏(ピアノ)

 
  うたう会どんぐり(合唱)

  合唱団NOEL(合唱)

  ギターシンフォニア(クラシックギター)

  鶴岡ギターアンサンブル(クラシックギタ








                                    (つめ。)

里山Cafe第3弾「おらほの渡り鳥」イベント報告

 12月8日(土)に『おらほの渡り鳥』と題して、太田 威 氏 に大山上池・下池に来る渡り鳥についてお話しいただきました。

『おらほ』とは庄内の方言で「こちら側』を意味します。
 *反対語は「おめほ」(あなた側)

太田さんが撮影された野鳥の写真を見ながら、16名の参加者と意見交換しながらの座学会となりました!紹介された野鳥は約45種、ほとんとに多くの野鳥がほとりあ周辺の多様な自然環境に渡ってくるんですね!

  
                【講演する太田威氏】

ラムサール登録湿地である大山上池・下池は約30種類のガンカモ類が確認されています。

  
      【上池・下池にもたくさん渡ってくるコハクチョウのスライド】

意見交換会では、渡り鳥の渡りの仕組みや上池、下池での渡り鳥の天敵はなんですか?
などたくさんの意見がでました!
なかにはこんな質問も「講師の太田さんが今まで食べた野鳥でおいしかったのは?」
答えは「コガモ」小さいときに食べた味が忘れられないようです。
*コガモは狩猟鳥獣です。
**大山上池・下池は国指定の鳥獣保護区です。狩猟は禁止ですので、指定前のお話です。

  
  【講師に1番おいしいと認定されたコガモ(手前)、後ろはアオクビことマガモ】

それ以外にも、昔の大山の自然や文化のお話を講師を交えて楽しくすることが出来ました。

講師の太田さん、ご参加いただいた皆さまありがとうございました。


次回は 1月20日(日)『日本酒と自然』
      講師:加藤 正 氏
加藤嘉八郎酒造蝓ゞ般骸萃役工場長)
                                                                                                        です。
よろしくお願いします(*^_^*)                                     
                                   (つめ。)

里山Cafe第3弾「おらほの渡り鳥」

 今回の里山マルシェののキーワード渡り

冬になり、ほとりあ近くの下池ではたくさんの渡り鳥でにぎわっています!
東北地方環境事務所の鳥獣保護管理員さんの情報では、コハクチョウが約1000羽
マガモが約4500羽渡ってきているようです!
その他にもたくさんの種類の渡り鳥が来ています。
今回は講師の太田さんにいろいろ渡り鳥、渡りの仕組みやその生態についてお話しいただきたいと思います。
        

日時:128日()13:30〜15:30
講師:太田氏(浦の自然を守る会 代表
会場:鶴岡市自然学習交流館ほとりあ 学習交流室
参加費:500円(軽食、資料代)
持ち物:マイカップ

ご参加お待ちしています!

                                (つめ。)

里山Cafe第2弾『灰を通して考える里山文化』報告

 11月23日(金)に山形大学農学部・江頭准教授をお呼びして
里山Cafe第2弾を開催しました♪

テーマは『灰を通して考える里山文化』

テーマの灰にちなんで、会場は薪ストーブの前にしました♪
  
      【テーマの灰にちなんで、薪ストーブ前での開催です♪】

前半は、灰の基礎と灰の活用について学びました。
まず、灰は里山の循環の産物であること!
そして、灰の用途の中でも食に利用する例として、ごんぱもち(温海関川)、栃餅(朝日行沢)、松皮餅(秋田)を紹介していただきました。
粽(ちまき)の由来や日本への伝えられ方やちまき包材、形について勉強しました!
   
   
                      【講演タイトル、灰を通して考える里山文化】

後半は焼畑について学びました!
焼畑のメリットやタイプ、そして科学性についてご説明きただきました!
   
                 【講演中の風景】

当日は、テレビ局の取材も入り、江頭先生の研究や活動への関心の高さがわかります!
テレビは後日放送予定!放送日が決まったら、ブログでご連絡します(*^_^*)
    

講演終了後には、意見交換会を行いました。
少ない時間ながら、活発な意見が交換されました。
以下に質問と江頭先生の回答を記します。
みなさんでシェアしましょう!

【質問】 戦後、植林されて生活、食文化も変わってきたのだろうなと思いをはせまし
     た。 スギ林に変わり焼畑も変化があったのでしょうか?
【江頭先生】杉はブナやナラよりも、地表近くを這う根が少ないので、焼畑の準備である山      払い作業が楽であるとともに、葉に油分が含まれていてよく燃えて大量の灰が      できます。焼き畑はむしろ、杉の方がやりやすくなったと思われます。
【質問】なんで庄内に多くの焼き畑が残ってきたのでしょうか?
【江頭先生】温海カブという江戸時代からブランドになって続いてきたカブが焼き畑でない      と本物でない、おいしいカブにならないといわれ、焼畑の温海カブが伝承され      たおかげで、焼畑そのものが続いたのだと思います。
【質問】 こんなに灰の用途があるのは、昔の人々にとって里山がとても身近だったか
     らでしょうか?
【江頭先生】里山が身近であるかどうかは二の次だと思います。灰を利用する文化も中国か      ら伝承されてきたものです。里山から遠い街中の暮らしでも、囲炉裏があれば      灰ができるので、それを日常的に利用する文化が伝承されてきたのだと思いま      す。

   
             【意見交換の際に発表する参加者】

忘れてはいけない里山Cafeのお菓子は、今回は朝日地域の行沢の栃餅とヨシ茶、休憩中には秋田県の松皮餅を江頭先生からご提供いただきました。松皮餅 は、マツの内皮を使ったお餅です!人生で初めて食べました(*^_^*)おいしい♪そして、昔の方の知恵に感謝!
(写真は残念ながら取り忘れ。。。。)

大変楽しい里山Cafeでした。
ご参加いただいた皆さま、江頭先生ありがというございました。


次回は 12月8日(土)『おらほの渡り鳥』
               講師:太田 威 氏

                                                                                                        です。
よろしくお願いします(*^_^*)



                                (つめ。)


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