里山Cafe第5弾『「津波と海岸林」から庄内が学ぶこと』

 今回の里山Cafeのテーマは「津波と海岸林」

3.11以降、被災地での海岸林調査やボランティア活動に取り組んだ博士がみた「現状」と海岸林の「役割」とは!
また、もし津波が庄内地方い来た場合、海岸林は機能するかなど
         山形大学農学部・菊池先生にご講演いただきます!




開催は以下のとおりです!

1.日  時    8月4日(日)13:30〜15:00

2.場  所    鶴岡市自然学習交流館 ほとりあ

3. 講   師    菊池 俊一 氏(山形大学農学部 准教授)

4.対  象    自然に興味のある方

5. 参 加 費   500円

6. 内  容   2011年津波の被害概要
          海岸林の津波被害強度を分けた要因とは?
                               津波に対して、庄内の海岸林は? 

7. 持 ち 物 マイカップ

*要予約

問い合わせ:鶴岡市自然学習交流館 ほとりあ
Tel:0235-33-8693 Fax 0235-33-8694
E-mail:info@hotoria-tsuruoka.jp

『いのち学』Part1 報告

本日、ほとりあ1周年記念特別事業として『いのち学』を開講しました!
今回のいのち学では、『外来生物問題』をテーマに都沢湿地の外来生物問題にかかわる『いのち』のめぐりついて参加者と一緒に学びました!
まずはじめに、外来生物問題の現状や背景、そして現在の取り組みについて学び、実際の外来生物駆除調査を体験してもらいました。調査では、駆除対象である『ウシガエル』(特定外来生物)と『アメリカザリガニ』の数と雌雄判別、サイズの計測など行いました!

   
       【駆除ワナのアナゴ籠からザリガニを捕獲している!】

    
         【自分たちで、さわり、数え、観察します!】

       
            【ウシガエルの頭胴長の計測風景】

調査の中では、捕獲後のエサの準備やウシガエルやアメリカザリガニの体のつくりに
ついても勉強しました!
調査が終わるころには、ウシガエルやアメリカザリガリの雌雄判別はすぐに見分けがつくようになりました!

お昼は、大山地域の飲食店・サンタムールさんに作っていただいたウシガエルとザリガニを使った料理とカレーを食べました!あつあつのウシガエルのフリッター(からあげ)はなんとも言えないおいしさです(*^_^*)」

   
    【カレーとウシガエルのフリッター&ボイルドエクルビス サマーソース添え


       
       【参加者も思わずウシガエルのフリッターがぶりつき!】

そして、昼食後は捕獲したウシガエルの解剖です!
当初、解剖と胃内容物の2つを希望をとって実施しようと思っていましたが
結果、みんなが解剖を見ることになりました。

自分たちが捕獲したウシガエルのいのちをめぐる学びです!
心臓の鼓動の動きとともに、心臓の色が赤と白に交互に変わり、視覚でも「いのち」を
実感できます。
ウシガエルの肺や肝臓、胆嚢、胃など通して、自分たちの体の仕組みについても
学びます。参加者、解剖中は神妙な面持ちで聴いていました。
いま、ここにある「いのち」をしっかりと受け止めているようでした!

その姿勢に、私たちスタッフもまた学ばせていただきまきした!



 
       【自分たちで捕獲したウシガエルの体の中を観察中!】

次に何を食べているのかを知るために、胃の中身を顕微鏡を使って調べました!
中からは、虫の足や羽、そしてザリガニのハサミなどが出てきました!

ここで、ウシガエルがアメリカザリガニ以外にも食べていることを自分たち自身で知ります。

  
        【顕微鏡を使って、何を食べているのか調べます!】

調査したことやわかったこと、ウシガエルのお腹の中のスケッチを紙にまとめていきます!
みんな本当に一生懸命、スケッチしているのに驚きました!


  
           【調べたことまとめたノート!】

今回、はじめて開催した「いのち学」!
参加者の子どもたちには、自分たちのいのちも含めて「いのち」は繋がっていることを
少しでも感じてもらえたらうれしいなぁと思います。

もともと、食べるために大正時代にもちこまれたウシガエル!
駆除して廃棄するよりも、食べて環境保護の普及が出来ればと思います!

今日も生きものの「いのち」をいただいて、自分の「いのち」が生かされていることに
感謝し、生きたいと思います!


   
                【最後に記念写真】


次回の「いのち学」は8月3日です!
         定員まで残りわずか、ご検討の方はお早めにご連絡ください!


                                 (つめ。)





自然観察会 第6弾『夜の昆虫採集会』

第6弾の自然観察会はのテーマは『夜の昆虫』をテーマに開催します!

ほとりあ周辺の夜の世界にはどんなドラマが広がっているのでしょうか?
そんな彼らの生活を、講師の高嶋先生にご紹介していただきます!


      

                                                      
 日  時    平成25月8日4日(日)18:00〜20:30
 会  場    ほとりあ周辺
 集合場所    鶴岡市自然学習交流館ほとりあ
 講  師    高嶋 清明 氏(自然写真家)
 定  員    20名
 参  加 費    500円(保険料、資料代)
 持 ち  物    雨具、長靴、飲み物など
 申し込み    
鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」
                       TEL:0235-33-8693 FAX:0235-33-8694
         Mail:info@hotoria-tsuruoka.jp
要申し込みです!



                                 (つめ。)

自然観察会 第5弾『都沢湿地ハイク』

 第5弾の自然観察会はのテーマは都沢湿地の『植物や昆虫』をテーマに開催します!

夏の都沢湿地には可憐な小さな花やトンボがたくさん!
そんな彼らの生活をご紹介します!


        
                          【オモダカ Photo:TUME】

                                                      

 日  時    平成25月7日27日(土)9:00〜11:30
 会  場    都沢湿地
 集合場所    鶴岡市自然学習交流館ほとりあ
 講  師    水野 重紀 氏 / 佐藤 聖介 氏
 定  員    20名
 参  加 費    500円(保険料、資料代)
 持 ち  物    雨具、長靴、飲み物など
 申し込み    
鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」
                       TEL:0235-33-8693 FAX:0235-33-8694
         Mail:info@hotoria-tsuruoka.jp



                                 (つめ。)

ほとりあ1周年記念『いのち学』-Part1-

ほとりあが開館して、1年が過ぎました。
このブログで紹介しているように、たくさんの方々に来館していただいている一方で
保全活動として外来生物の駆除もおこなっています。
昨年度の外来生物駆除数はウシガエル(特定外来生物)116個体、アメリカザリガニ6031個体と自然を守るために多くのいのちをいただきました。

ほとりあでは、昨年度その「いのち」をおいしくいただくことを関係者やサポーターの皆さんと身をもって検証してきました。

今年度は小学生や多くの市民の皆さんと、「自然を守ることはどういうこと」なのか「いのちをいただく」という体験を通して考える

  「いち学」を開催したいと思います!

ぜひ、一緒に考えましょう(*^_^*)

【開催日】
 第1回 7月28日(日)
 第2回 8月3日(土)
 各回 10時〜14時

【内容】
 外来生物問題の座学
 外来生物駆除調査体験
 「食」を通して外来生物を考える時間

【対象】
 小学生以上〜 小学生は保護者の同意書必要です!

【定員】
 各回15名

【参加費】
 各回500円

【持ち物】
 帽子、長靴、水筒、タオル、皿、スプーン、着替え、サンダルなど!



     
                                   (つめ。)


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