里地里山学講座 第5弾「灰が育む里山文化」

 今回の里山Cafeは「里山文化」!
里山の暮らしに欠かせなかった「灰」の利用について
在来作物の研究者・山形大学の江頭先生にご講演いただきます!

11月13日の水曜日の夜に、一緒に学んでみませんか?




日時:11月13日(水)19:00〜20:30
講師:江頭 宏
氏 (山形大学農学部 准教授)
参加費:500円(資料代、飲み物代)
持ち物:マグカップ
内容:灰の利用
   里山文化

*申込みあり

問い合わせ:鶴岡市自然学習交流館 ほとりあ
Tel:0235-33-8693 Fax 0235-33-8694
E-mail:info@hotoria-tsuruoka.jp

自然観察会第9弾「紅葉の高館山ハイク」

 第9弾の自然観察会はのテーマは『紅葉の高館山』をテーマに開催します!

いまが、紅葉真っ盛りの高館山の一緒にあるきませんか?
紅葉の不思議や秋のたくさんの森の落し物をみなさんで探しましょう(*^_^*)

 

日  時    平成25月11日9日(土)9:00〜11:30
開催会場    都沢湿地
集合場所    鶴岡市自然学習交流館ほとりあ
講  師    ほとりあサポーター
定  員    20名
参 加 費     500円(保険料、資料代)
持 ち 物     雨具、長靴、飲み物など
申し込み    鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」
         TEL:0235-33-8693 FAX:0235-33-8694
         Mail:info@hotoria-tsuruoka.jp

要申し込みです!


                                 (つめ。)


【まったりギャラリー】庄内百景×ほとりあ

11月からまったりルームで『まったりギャラリー』を開催致します!



11月6日〜11月17日までは、『庄内百景』さんの写真展を開催します!
11月10日(日)はギュラリートークも開催予定です。

庄内の美しい風景写真をご覧いただき、写真の撮影場所にお出かけいただければと思います!


      ×  

みなさまのお越しをお待ちしています。

     


                               (つめ。)
  

里山Cafe第6弾『「庄内砂丘の海岸林 〜大いなる遺産を未来につなぐ〜』

今回の里山Cafeのテーマは「庄内砂丘の海岸林」

仕事でもプライベートでも長年、庄内砂丘の海岸林の保全活動に関わられてきた
   梅津 勘一 氏に庄内砂丘の歴史や海岸林の保全活動の取り組みについてご講演いただきます!

  

開催は以下のとおりです!

1.日  時    11月17日(日)13:30〜15:00

2.場  所    鶴岡市自然学習交流館 ほとりあ

3. 講   師    梅津 勘一 氏

4.対  象    自然に興味のある方

5. 参 加 費   500円

6. 内  容    庄内砂丘の歴史
                        海岸林の保全活動 

7. 持 ち 物 マイカップ

*要予約

問い合わせ:鶴岡市自然学習交流館 ほとりあ
Tel:0235-33-8693 Fax 0235-33-8694
E-mail:info@hotoria-tsuruoka.jp

里地里山学講座第4弾「個性豊かな柿たちのはなし」報告

10月11日(金)里地里山学講座第4回目を開催しました。
今回の講師は山形大学農学部の平智教授!
ほとりあには庄内自然博物園構想や森林文化都市などで関わっていただいていますが、ご専門の果樹(くだもの)学の講演していただくのは初めてです。
 その中でも今回は柿をテーマに

  「個性豊かな柿たちのはなし」と題してご講演いただきました!

      

大変面白い会でしたので、ご参加できなかった方にも講演内容を少しご紹介♪

【講演内容】 
<柿の現状>
 ・日本の柿の果実は年々減少してりおり、2009年の統計では約29
  万トン!
 ・庄内柿のイメージで柿が多い印象がある山形県は生産量8700ト
  ンで生産量第10位!
<庄内の柿たちも個性豊かな>
  ・私たちが暮らす庄内には平核無である庄内柿、伝九郎、万年
   橋、大宝寺柿などの在来品種が少数ながらある!
<伝九郎柿>
  ・平核無である庄内柿が広がる前の庄内では、『伝九郎柿』が広
   く分布していました!
   平核無の出現により、その数を減らしています。
   伝九郎柿は庄内柿に比べて、果実の形がいびつです。
   庄内柿が白砂糖の甘さなら、伝九郎柿は黒砂糖の甘さと形容さ
   れます。
   渋抜きの方法はお湯につけて渋を抜く「湯ざわし」という方法
   です。
<渋抜き方法>
  ・平核無である庄内柿は、アルコール脱渋
  ・伝九郎柿は湯ざわし脱渋
   →柿の持つ性質=個性によって脱渋方法も異なる
<柿のいろいろ>
  ・黒柿の木工品
  ・柿漬大根
  ・ゴルフクラブ
  ・柿の葉寿司
  ・柿の葉茶
  ・柿渋
<柿の文化>
  ・日本昔話「サルカニ合戦」でみる日本人と柿



 

どこに住んでいても柿は身近な果物です!
まさに、日本の果物(原産は東アジア)!
そして、秋を感じさせるN0.1の果物といっても過言ではありません。
そのように現在なったのは、本来の柿の持つ魅力(秋に収穫でき、干し柿などで冬の糖分として利用できる)や
もっと利用していきたいという人間の欲求(脱渋の技術)の賜物です!
そして、まさにそれは平先生がおしゃるように『柿食文化』です!

昨今、里山の荒廃が叫ばれています。
柿の木の放棄もその1つでもあります。
柿食文化のあらたな進化は、里山再生の1歩なのかもしれません。

身近な柿の奥深さを知った里地里山学でした!

最後に、本日の柿のお菓子は住吉屋さんの「庄内・柿まろプリン」
            櫛引農工連さんの「庄内柿ジュース」でした♪
どちらも柿利用した美味しいお菓子です♪


   
 
 
次回は11月13日(水)19:00~20:30
  山形大学農学部・准教授 江頭先生に「里山文化」
                テーマにお話ししていただきます!



                                                                 (つめ。)


   

   


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